理事長からのメッセージ

平成15年10月に医院の2階を提供していただき、子育て親子のお手伝いが少しでも出来たらいいなーとの気持ちで開設いたしました。 しかし地域に広がるにつれ利用者が多くなり、駐車場の問題、その他いろいろな事情により転々といたしました。

そして今特定非営利活動法人として公的機関にて開設しております。

日々多くの親子が屋根のある公園として、またもう一軒の我が家として子どもの時間に合わせてみえています。

 子どもは無限の可能性を持っています。いつでもどこでも誰からでも学ぶカを持っています。しかし現代社会は核家族が進みメデアが発達し情報も豊かになりそれを頼りに子育てする親子も多くなりました。そのような中で、あってはならない事ですが自分の子どもがその通りにならないと悩み育児ノイローゼになったり虐待へと進むこともままあるようです。


 ぽっぽの部屋にはテレピもピデオもありません。オモチャや絵本はほとんどが地域の皆様からの贈りものです。オモチヤがこわれたら修理してと電池が切れれば電池とたどたどしい言葉をはっしてスタッフにもってきます。

年齢の違う親子が集いますので子どもにとっては小さな社会、そこで善悪のルールを学んでいきます。親にとっては他の人の子育てを参考に出来る場所でありほっとできる場所、ぽっぽの部屋に行けば誰かに会える。わが子を抱いてくれる人がいる。 O歳から3歳までの親子が社会への第一歩を踏み出す場所であればと、またわが子を眺めながらホッとできる場所であり情報交換の場所であることを願っています。

 子どもは社会の宝もの、そして子どもの可能性と明るい未来を信じ、たくさんの人との出会いや多くの体験の場を、提供致します。

どうぞお気軽に遊びに来てください。お待ちしております。


特定非営利活動法人 ぽっぽの部屋理事長
宮田 美野枝